こんにちは!60歳でFIREし沖縄移住を目指すピノ太郎です!
先日受講した研修のアウトプットをします。
私自身の備忘録として行いますが、皆さんの参考になれば幸いです。
それではいってみましょー!
イントロのワーク
できるだけ多く魚編の漢字を書く。(制限時間2分)
自分8個、研修内最多13個、最少3個。
自分自身だけで考えていた。みんなで協力しあうことで、全員が15~20個は書けたのではないか。
マグロ船では、釣れるところをお互いに教えあっている。これが良く釣れるコツ。
学び①:「如何に楽して成果を上げるか」を考えるのがリーダーの仕事
・自分の力だけでは考えない。求められているのは、オリジナリティでも、努力でもない。成果である。
・仲間とカンニングしあえる仲を作っておくことが重要。そのために日ごろから雑談しておく。そして、まずは自分からGIVEすることが重要。
学び②:当たり前のことに感謝する
・当たり前に過ごしていたことでも、なくなって初めて有難みが分かる。メンバーに感謝しよう。周囲に感謝しよう。
・当たり前のことに感謝することで、①自分がイライラしないで済む。②仲間がより協力してくれるようになる。→よりカンニングしやすい環境になる。
・だから、今後は、「ありがとう」を8割、「指摘(注意)」を2割にしよう。
ピノ太郎的考察
・ライバルに勝つために手柄を独り占めしていないか。
・会社、部署の目標は、何で、それを達成するために何をするべきか。→一人で考えて動くことではない。→周囲に協力を求めて活動を最大化にする。これがリーダーの役割。
・過去の上司に「一つ上の目線で仕事をするといい」と言われていたが、部署全体を見たとき、ひとつのチームだけでなく、全てのチームが良い活動をしてくれた方が良いと思うはず。手柄を独り占めするのではなく、シェアして大きな活動に展開できる人を目指す。これが目線を上げるということのひとつ。
まとめ
学生は、カンニングしてはいけない。
しかし、社会人はいかにカンニングして楽して成果を上げるかを考えることが重要。
これを意識して、今後の人生すごしていきたいと思います!
それではー
コメント