【使用レビュー】logocool ワイヤレスキーボード MK240nBC

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こんにちは!愛知の郊外で妻(ピノ子)&3人の子供とシンプルライフをしているサラリーマンの【ピノ太郎】です。

今日は、先日購入したロジクールのワイヤレスキーボード MK240nBC を仕事で使ってみたので、レビューしていきたいと思います!

さっそくいってみましょー!

振り返り

当キーボード購入までの道のりは以下の記事を確認下さい。

結論:結構良き

使用してみた結論としては、結構良かったです!

結構タイピングがしやすいし、コンパクト!!そして何よりコスパが良い!

商品レビュー

タイピングの深さ

一番気になってたタイピングの深さは、ノートPCとメンブレンキーボードの間ぐらいかなと感じました。そこまで深くもなく、ノートPCほど浅くもなく。

しっかり、タイピング感があるので、感触としてはいい感じです!

気のせいかもしれませんが、誤タイプも減ったような気がします。

サイズ感

サイズは、287.7 x 138.7 x 21.3mmです。(公式ストアより)

仕事用のノートPC(Lenovo X1カーボン)のキーボードとほぼ同じサイズでした。

テンキー等がないので、マウススペースが広く取れます!これは結構ありがたい。

キーの配置は、右下のFnキーとCtrlキーが逆ですね。

マウスの動き

レビューを見ていると、「マウスの動きが悪い」との書き込みがあり、少し気になっていました。

たまに、クリックしてても、反応してくれないことがありました。

レビューに書いてあるのはこのことか!!と理解しました。

マウスは元のマウスに戻すかは別途検討中です。

追記

結局、以前使っていたマウスに戻し、キーボードだけを使うことにしました。

マウスは、ON-OFFスイッチがついているので、干渉することもなく安心です。

マウスはこちら。可もなく不可もなく最高です!


マウスのデザイン

そして、デザインですが、ちょっと安っぽいというかオモチャっぽい…これは仕方ないね。。

形状は、若干握りにくい感じがしました。

Deleteキーを誤タッチする

文字を消すときは、生粋のBackSpaceを連打することで定評のある、えす太郎です。

LenovoのノートPCやサーフェスではこのようなことは起こりませんでしたが、このキーボードにしてから、BackSpaceを押したつもりが、すぐ上のDeleteを押してしまい、消したい文字ではないところを消してしまいます。

しばらく使って、慣れてこなければ、何とかしたいと考えています。

まとめ

激安のワイヤレスキーボードマウスセット logicool MK240nBC ですが、想定より良かったです!


コンパクトなワイヤレスキーボードをお探しの方におススメできると思います!

それではー

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