折りたたみキーボードの種類とMOBOを選んだ理由

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こんにちは!

愛知の郊外で簡素な暮らしをしているピノ太郎です!!

最近、折りたたみ式のキーボードを導入してみましたので、早速レビューいってみましょッ!!!

キーボードを替えた理由

僕は、初代 surface go のユーザーです。

もちろん今日もsurface go から元気にお届けしています!

surface go のキーボードは、これまで純正のキーボードを使っていました。

しかし、3年ほど使ってきたのですが、なんか反応が悪い…

時には、全く反応しない時もありました。

喫茶ブロガー(喫茶店でブログを書いているだけ 笑)の僕としては、キーボードが使えないのはかなりキツイ…

というわけで、しばらく、仕事用に使っているLogicoolのキーボードを使っていました。

でも、少し嵩張るし、都度仕事用のPCから外して持っていくのは面倒だなぁと感じていました。

ですので、いっそ買っちゃうか!ってノリで導入してみました!

コンパクトキーボードといえば、折りたたみでしょ!

自他ともに認める生粋の喫茶ブロガー(?)である僕は、持ち運びが重要!ってことでコンパクトなキーボードがいいと思っていました。

持ち運びに適したコンパクトなキーボードといえば、折りたたみっしょ!

ってことで、折りたたみキーボードを調べてみることに・・・

折りたたみキーボードっていろんなタイプがある

一言に、折りたたみキーボードと言っても意外と種類があります。独断と偏見でいくつかのパターンに分けてみました!

ひたすらコンパクトタイプ

iClever(アイクレバー)のIC-BK11はめっちゃコンパクトで衝撃を受けました。

畳んでコンパクト、開いてもコンパクトの優れものです。

また、スティック状なので、カバンの隙間にも入れやすいかなと感じました。

キーが小さいようなので、そこは注意ですね。

真ん中折りたたみタイプ(ストレート)

真ん中で折りたたむタイプ。

一般的に折りたたみキーボードというとイメージしやすいのが、このタイプ。

真ん中に隙間があるのがポイントですね。

真ん中折りたたみタイプ(V字)

こちらも真ん中で折りたたむタイプ。

人間工学に基づいていそうな感じ。きっとタイピングしやすいんだろーなと思います。

真ん中には大きなスペースがあります。

2か所折りたたみタイプ(テンキー、タッチパッドなし)

2か所折りたたみポイントがあるタイプ。

キーボードサイズは一般的なノートPCと同じですので、他のノートPCと同じように使いたい方は、コレかなと思います。

2か所折りたたみタイプ(テンキー、タッチパッド付)

2か所折りたたみで、右のほうに、テンキーもしくは、タッチパッドがあるタイプ。

テンキーやタッチパッドを使う方には良いと思います。

冒険できない僕が選んだのは…

僕が選んだのは、2か所折りたたみタイプでテンキー、タッチパッドなしタイプの、MOBOです。

理由は、慣れていないキーボードでストレスを抱えたくなかったからです。ただ、ノートPCと同じように使いたい。この思いだけです。

あとレビューを見ていて気になったのは、Enterキーの大きさです。キーボードによっては、Enterキーが小さいものがあります。何気に一番使うキーかなと思うので、軽視しない方が良いのでは?と思いました。

MOBOのレビュー

実際に使ってみた感想としては、ほぼ、ノートPCと変わらず快適です!

最初は、折りたたみ部の関節のような部分が手のひらに触れるのが気になりましたが、10分ぐらいで慣れました。

まとめ

折りたたみキーボードについて書いてみましたが、いかがだったでしょうか?

僕は、折りたたみキーボードってあまりなじみがなかったのですが、調べてみたら意外と種類がいっぱいあって結構悩みました。

また、個人の思いですが、トランスフォームするのってなんか楽しい!世の男子は結構好きだと思います。

友人や恋人へのプレゼントなんかにもいいのでは?と思います。

これからも、皆さんの役に立つ情報を発信していきたいと思います!

それではー

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